v1.0.0
2026年10月6日初の安定版。設定ファイルがようやく正しく効くように
- 初の安定版です。今後、コマンドラインと設定ファイルはセマンティック バージョニング(SemVer)に従い、互換性を壊す変更はメジャーバージョンを上げるときにしか入りません。テストを7件追加(合計308件)。
- 新しい mboxshell config [path|show|defaults] コマンド(#40)。path は設定ファイルの場所と、すでに存在するかどうかを表示します。show はファイルの内容を表示し、無視される値があればそれぞれ警告します。defaults はすべてのオプションを既定値付きのコメント入りファイルとして出力します。何も変更せず標準出力に書くだけなので、defaults をファイルにリダイレクトすれば設定のひな形になります。
- 設定ファイルのオプションの多くは、これまで何の効果もありませんでした。読み込まれていたのはログレベル、テーマ、添付ファイル関連の2つだけです。今回から default_sort、sort_order、date_format、layout、show_sidebar、max_cached_messages、csv_separator、cache_dir が機能し、不正な値は黙って無視されるのではなく、警告を出したうえで既定値に戻ります。macOSでの設定ファイルの場所は、READMEにあった ~/.config/mboxshell ではなく ~/Library/Application Support/mboxshell/config.toml です。